収益レポート

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MAK 収益レポート
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1要点 2全社 3売上 4仕入 5人件費 6店舗 7残業 付録

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1

要点

開いた時点の最新データで毎回作り直されます。ここだけで足りる日は、ここで閉じてください。

店舗別の診断 — どこに問題があるのか

売上・原価・人件費の3つと、原価+人件費のFLを店舗ごとに判定します。 基準は同じ業態(寿司4店)でいちばん良い店。金額は「基準の店と同じ水準ならこの期間でいくら変わるか」です。

そのほかの要点

2

全社

会社全体でいくら売れて、いくら残っているか。

日次推移 — 客数と仕入

3

売上

いくら売れて、なぜその金額になったか。増減は客数と客単価に割ります(合計は必ず差と一致)。

売上をつくる数字

前年からの増減を分解する

客数は「どの曜日」に減ったのか — 祝日とお盆を分けて見る

日の種類別

お盆(8/13〜15)と祝日は、平日でも客の入りが違います。混ぜたまま曜日で比べると、 年によって祝日の位置が変わるだけで「その曜日が落ちた」ように見えてしまいます。

平日の曜日別(祝日・お盆・年末年始を除く)

ここが「どの曜日が弱いか」の答えです。客数の差は 日数の違いと1日あたりの違いに分けています(合計は必ず差と一致)。

店舗別(当期と前年・全店同一スケール)

ランチ/ディナー

売上構成比と客数構成比の差が、そのまま客単価の差です。「単価差の金額」は、ランチ客がディナーと同じ単価だった場合の差額(時間帯日報が取れている日の合計)。

6

店舗

結論。どの店が残せていて、どの店が残せていないか。差の中身は3〜5章にあります。

この章の要点

残り額ランキング(売上 − 仕入 − 人件費)

店舗を選んで比較

比率の下に実額と、最良の店と同じ水準ならいくら変わるかを金額で出します。

各店の詳細

店舗別一覧(全指標の表)

4

仕入(原価)

何を買っているか → どの業者から → どの店が。前月から動いたものを先に出します。

この章の要点

前月からの変化(金額の大きい順)

率ではなく金額で並べています。行をクリックすると、動いた商品の内訳がその場で開きます。

何を買っているか(商品別・金額の大きい順)

商品 → 業者 → 店舗の順で読みます。数量が取れないため単価の比較はできません(金額の変化までです)。

取引先 × 店舗(この期間・上位12社)

取引先の全リスト
商品×業者の全リスト(上位50)
同じ商品を複数の取引先から仕入れているもの

単価は比較できません(数量が取れていないため)。金額の偏りだけを見ます。

5

人件費

率の差を「時間」まで割ります。単価が同じなら、人件費率の差はすべて「1時間あたりにいくら売ったか」の差です。

この章の要点

店舗別の人件費

「余分な時間」は、人時売上高トップの店の効率でいまの売上を回した場合との差です。人件費率の下の色つきは、全社平均と同じ率ならこの期間でいくら変わるか。数字は「1 要点」の診断と同じ土俵(仕入・労働時間・売上がそろっている期間)で出しているので、両方の章で一致します。

どの曜日に人が余っているか — 1労働時間あたりの客数

数字が小さい曜日ほど、客の入りに対して人が多い曜日です。赤字は各店で最も余っている曜日。

7

残業 — 45時間の管理

1人・1か月の残業を45時間以内に収めるための見張り。勤怠システムの数字は1日遅れで届きます。まだ45時間に届いていなくても、今のペースで月末に超えそうな人を「危険」として先に出します。

? この数字はどう出しているか 単純なかけ算ではありません
なぜ人によって「月の出勤予定」が違うの?

月末の残業を、できるだけ正確に予測するためです。
全員を同じ出勤日数で計算すると、予測がズレてしまいます。

1

その人の月の勤務日数を決める

前月までの実績から。全員一律ではなく、人によって違います。

Aさん月25日くらい出勤
月火水木金土日
出勤 25日
25日−10日=15日
月の勤務日数 今月すでに出た日数 残りの出勤日
Bさん月17日くらい出勤
月火水木金土日
出勤 17日
17日−10日=7日
月の勤務日数 今月すでに出た日数 残りの出勤日
出勤日休み

同じ「今月10日出勤」でも、残りは 15日 と 7日。 全員を21日で計算すると、25日出る人は少なく、17日の人は多く見積もることになります。

2

1日あたりの残業を計算する

月のあたまは今月が1〜2日分しかなく当てにならないので、過去を重く見ます。 月が進むほど今月の実績が重くなります。

月のはじめ今月の実績が少ない
過去 95%今月 5%
月の半ば今月の実績が増えてくる
過去 48%今月 52%
月の終わり今月の実績のみ
過去 0%今月 100%
1日あたりの残業
= w ×(今月の残業 ÷ 今月の出勤日数)
 +(1−w)×(過去の残業 ÷ 過去の出勤日数)
w = 今月の出勤日数 ÷ その人の月の出勤日数
3

月末の残業を予測する

例:Aさん(月25日出勤・1日あたり2.0時間)が、今月10日出勤して残業20時間の時点

今までの残業20時間
+
残りの出勤日15日
×
1日あたりの残業2.0時間
=
月末見込み50時間

20時間 +(25日−10日)× 2.0時間 = 50時間

4

本人が残業を減らせば、数日で見込みも下がります

1日あたりの残業を
2.0時間 → 1.0時間
→
1日あたりが下がる
→
月末見込みも下がる

月末見込みは決まった数字ではありません。早めに手を打てば間に合います。

5

3つの判定

超過
累計が45時間を超えた36協定の特別条項が無ければ上限違反になります。今月はこれ以上入れられません
危険
月末見込みが45時間を超えるまだ超えていませんが、このままなら超えます。ここで手を打てば間に合います
注意
累計が35時間を超えた見込みは45時間以内ですが、月末に向けて余裕は少なくなります
6

数字の前提

  • 出どころは勤怠システム(TimePro-VG)の「残業時間」。会社が45時間の管理に使っている値そのものです
  • 休日出勤は入っていません。36協定では時間外労働とは別枠のためです
  • 1日遅れで届きます。今日の残業は明日の朝に反映されます
  • 月の勤務日数は 17〜25日 に収めています。たまたま長く休んだ月に引っぱられないためです(設定の21日=30日−休み9日、その前後4日)
  • 過去が1か月も無い人(入ったばかりの人など)は、出勤7日ぶんたまるまで見込みを出しません

この説明を1枚の図で見る(印刷・会議用)↗

この章の要点

社員の残業(多い順)

月末見込み = 残業累計 + 残り出勤日 × 1日あたり。その「1日あたり」は、今月の実績とその人の先月までの実績を混ぜた値で、出勤が積み上がるほど今月寄りになります(月のあたまは1〜2日では当てにならないので、過去を重く見ます)。「1日あたり」の列に、使った値と内訳(今月/過去)を出しています。
例:今月まだ1日で1.5h、過去が3.09h/日の人 → 1日あたりは過去寄りの3.02h → 1.5+20日×3.02=61.8h。「今月の1日ぶんだけ」で見れば31.5hですが、先月75h・先々月48hの人が今月だけ急に収まるとは見ていません。この人が本当に減らせば、出勤が進むにつれて見込みも下がります。
カレンダー日ではなく出勤日で割ります。その人が月に何日出勤しているかは実績から取り、過去が無い人(入ったばかりの人など)だけ「🗓 月の休みの設定」の値を使います。実績は設定値の前後4日に丸めます(長い休みのあった月に引っぱられて、危ない人を安全と見誤らないため)。月のあたまは、今月の数日だけで割ると荒れるので、その人の先月までのペースを下敷きにして出します(出勤が積み上がるほど今月の実績を重く見ます)。残業は勤怠システムの「残業時間」を数え、休日出勤は含めていません(36協定では別枠)。

月をまたいだ累積 — 常習になっていないか

1か月だけ見ていると、たまたま忙しかった人と毎月45時間を超えている人の区別がつきません。45時間を2か月以上超えた人を「常習」として上に出します。単月のやりくりではなく、人の配置から見直す相手です。

付

付録:日次一覧

数字の裏取り用。初期表示はふだんと違った日だけ。全日にも切り替えられます。

この表の読みどころ

このレポートの読み方

    POS・勤怠・仕入から自動取得した確定値です(翌朝更新)。現場向けの業績レポートとは目的もデータ源も違うため、数字は一致しません。
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